最近では、SNSに広告を出される方も増えていると思います。やろうと思えば自分でも手軽に広告出稿ができるため、様々な業種のSNS広告を見かけるようになりました。
そんな中で、今回ご紹介したいのがfacebookピクセル広告の活用です。
ピクセル広告って何!?って方も多いかもしれませんが、簡単に言うとSNS利用者の様々なアクションデータを活用して、より精度の高い広告が出せますよって話です。
例えばですが、こんなことが出来ます。
⑴自社のホームページに訪れたことがある人に対して、再度SNS上で広告を配信することができる。業界的にいうとリターゲティング広告(追跡型広告)とも言われております。
⑵自社のホームページでお問合せ完了した人に、属性が似た人に対してSNS上で広告が出せる。
⑶facebookページにいいね!している人に対して、SNS上で広告を出すことができる。
⑷インスタグラムでの広告に対して、保存をしてくれた人、広告にリアクションしてくれた人に対して、広告を出すことができる。
⑸インスタグラム、facebookのページに〇〇日以内に訪れたことがある人に対して、SNS上で広告を出すことができる。
⑹ホームページ上の特定のページにたどり着いた人に対して、SNS上で広告を出すことができる。
⑺上記のものに対して、逆に配信しない(除外する)という設定も可能です。
他にもいろいろありますが、おおよそこんな配信ができます。
実際に弊社でも活用していますが、通常のSNS広告と比べてもパフォーマンスに大きな差が出ています。
こんな方にオススメです。
☑SNS広告をやっているけど、イマイチ効果がわからない。
☑SNS広告をやっているけど、もっと効果を上げたい。
☑まだSNS広告をやったことは無いが、興味がある。
zoomなどのオンラインでのご相談も可能ですので、お気軽にお問合せください。